養生訓156(巻第三 飲食 上)

清(きょ)き物、かうばしき物、もろく和(やわ)かなる物、味(あじ)かろき物、性(せい)よき物、此五(このいつつ)の物をこのんで食ふべし。益ありて損なし。是に反する物、食ふべからず。此事(このこと)もろこしの食にも見えたり。

意訳

清きもの、香ばしいもの、柔らかいもの、味が軽く、質が良いものを食べると良いです。

通解

清らかで栄養価の高い物、見た目が魅力的な物、柔らかく優しい物、美味しい味わいの物、体に良い性質を持つ物、これらの五つの食材を選んで摂るべきです。これらは体に利益をもたらし、害はありません。逆にこれに反するような食材は摂るべきではありません。この考えは、どの中国の食にも共通します。

気づき

最近、アーモンドを食べていたら奥歯が痛くなりました。このような事象で加齢を知る今日この頃です。

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