養生訓211(巻第四 飲食下)

多く食らうべからず物、諸(もろもろ)のもち、餌(もち)、ちまき、寒具(ひがし)、冷麺(ひやむぎ)、麺類(めんるい)、饅頭、河濡、砂糖、醴(あまざけ)、焼酒、赤小豆(あかあずき)、酢、豆油(しょうゆ)、魚、泥鰌(どじょう)、蛤蜊(こうり)、鰻(うなぎ)、鰕(えび)、章魚(たこ)、烏賊(いか)、鯖(さば)、鰤魚(ぶり)、しおから、海鰌(くじら)、だいこん、胡蘿蔔(こらふ)、薯蕷(じょうよ)、菘根(すずな)、蕪菁(かぶら)、油膩(ゆじ)の物、肥濃(ひこう)の物。

通解

食べ過ぎてはいけない食べ物は、もちや餌、ちまき、寒具、冷麺、麺類、饅頭、河濡り、砂糖、醴、焼酒、赤小豆、酢、豆油、魚、泥鰌、蛤蜊、鰻、鰕(えび)、章魚、烏賊、鯖、鰤魚、塩から、海鰌、だいこん、胡蘿蔔、薯蕷、菘根、蕪菁、油膩の食べ物、肥濃の食べ物です。

気づき

胡蘿蔔(こらふ)とは、にんじんのことで、ちゅうごくの呼び名のようですね。中国の西域(胡国)から渡来したダイコン(蘿蔔)とのことだそうです。

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